WEB漫画に必要な道具・ソフトのオススメを紹介するぜ!

「WEB漫画を描きたい!」

「アナログからデジタル作画に移行したい!」

WEB上で漫画を公開する場合、デジタル作画で制作された漫画のほうがウケがイイです。

いままでアナログ作画しかしてこなかった人にとっては、どういう道具や環境を用意すればわからないですよね。

紙で漫画を描くうえではペンと原稿用紙・定規などが必要ですがWEBマンガはどうでしょうか。

紙の漫画とWEB漫画とで必要な道具に違いはあるのか、気になるところですよね。

今回はWEB漫画を描くうえで必要な道具を紹介したいと思います。

WEB漫画で必要な道具・ソフト・画材などを紹介!

ペイントソフト

自分の漫画をSNSやブログにアップロードをするだけなら、紙に描いたものをスキャンしてアップロードするだけでも十分だ。

しかしながら、描画ソフトがあったほうがなにかと便利なのは事実。

「セリフの文字だけは手書きではなくPCで編集したい」

「ベタ塗りやトーンをPCで効率的に描いていきたい」

そういった欲求が生まれるでしょう。

描画ソフトの一番のメリットは、何回でもやりなおせることです。

紙に漫画を描いた場合、修正をするのがかなり面倒です。

コマ一面に黒のベタ塗りをしたけど、完成したものはなんだかイメージと違う…。

できあがったものは納得のいくものではなかった、という人は多いでしょう。

一応紙の漫画でもやり直しはできますがかなりの手間です。

PCであれば手間なくやりなおせます。

PCのソフトでオススメなのはクリップスタジオですね。

クリップスタジオ

 

日本国内では非常に高いシェア率を誇るイラスト描画ソフトです。

イラストや漫画を描く機能に特化。

とくに漫画をかくうえではAdobePhotoshopsやAdobeIllustratorよりもクリップスタジオのほうが機能面では上です。

家電量販店でパッケージ版があるほか、プログラムをダウンロードするライセンスタイプのものもあります。

プロの漫画家も利用しているので、非常におすすめです。

使うためにはパッケージ版かダウンロード版を購入する必要があります。

パッケージ版は買い切り、ダウンロード版は名前の通りディスクなどが届くのでは無くダウンロードして利用します。

またダウンロード版であれば30日間お試しで利用することができます。

試用版なのでとうぜん無料で使うことが可能です。

お試し版をダウンロードし、デジタルでのマンガ制作デビューをしちゃいましょ。

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パソコン

WEB漫画を描く上でパソコンは必須です。

最近ではiPhoneなどのスマホやiPadなどのタブレットでイラストや漫画が描けますが、やはりパソコンの方がやれることが多いです。

Photshopや当サイトでオススメしているクリップスタジオを使うにはそれなりのスペックを搭載したパソコンが必要となります。

【WEB漫画を制作するのに必要なスペック】

CPU  intelcore i5
メモリ 8GB
GPU 特に必要なし

上記のスペックを搭載したPCは10万前後、メーカーによっては15万以上するPCもあります。

値段が高ければ良いパソコンというわけではなく、高いのにダメな部分を持ったパソコン機種も存在します。

AcerやLenovo、ASUSなどのいわゆる中華系のメーカーであれば比較的安く購入できますのでぜひ検討してみてください。

ちなみに筆者である僕はLenovoのE480という型の端末を利用していますが、問題なくクリップスタジオもPhotoshopも使用できます。

by カエレバ

また値段はかなり張りますが、タブレット型PCの中で有名な機種サーフェスは高いんですが、イラストを描くにはかなり向いています。

液晶画面にペンで描き込むことができるし、iOSやAndroidのタブレットとは違ってWindowsが入っていますから、タブレットだけどPC並に様々な作業ができます。

iPadなどのタブレットだと、かゆいところに届かない!っていうことが多々ありますからねー。

タブレット

クリップスタジオやPhotoshopのようなソフトで編集をする際は、マウスで編集するよりもタブレットを利用したほうがいいです。

ていうかマウスでペイントソフトを使うのはかなりしんどい。

うまい絵なんて描けません。

タブレットには液晶タブレットとペンタブレットの2種類があります。

液晶タブレットは液タブ、ペンタブレットは板タブと呼ばれています。

一般的に液タブよりも板タブのほうが安いです。

僕は板タブを使っていますが、漫画やイラストを描くうえで十分に使いこなせてます。

ただしタブレットは慣れるまでは使いにくさをけっこう感じると思います。

紙に描くのとは描き心地が大分違うので戸惑うことも多いでしょう。

慣れるコツとしては、まずはタブレットを使って絵ではなく文字を書いて使い勝手に慣れましょう。

また液タブと板タブにはそれぞれメリットとデメリットがあります。

板タブのメリットとデメリット

【板タブのメリット】

  • 液タブよりも安い
  • トラブルが少ない

【板タブのデメリット】

  • 操作に慣れるのに一苦労する

上述したように板タブは液タブよりも安価です。

また液タブよりも動作が安定しており、フリーズやおかしな動きをすることが少ないと言われています。

板タブは表示されているPCの画面と、描いている手が離れているので操作に慣れるまでに時間がかかります。

慣れてしまえば、漫画を描く上でこれ以上ないくらいナイスなツールになるんですけどね。

 

板タブでオススメなのはワコムのバンブーパッド。

約1万円前後の商品で、ちょっと高めですが板タブの中では安いほうです。

3万や4万する板タブを購入するよりもこのBanbooPadを試しに購入したほうがいいです。

液タブのメリットとデメリット

【液タブのメリット】

  • 描いている実感がわく
  • 初心者でも使いこなしやすい

【液タブのデメリット】

  • 価格がかなり高い

液タブは液晶画面の上にペンで描いていくので板タブよりも描いている実感がわきます。

操作性は液タブのほうがわかりやすく、WEB漫画をはじめて描く人でも使いやすいのが特徴です。

しかし、価格が高いのが難点。

気軽に出せる金額では無いので、買うのであればちゃんと漫画を描く!と決めたうえで買いましょう。

液タブを買ったのに、結局漫画を1回も書かずに押入れに入れている人を僕は知っています。

そんなもったいないことにならないように気をつけましょう。

スキャナー

Web漫画をかくうえでは必須ではないですが、スキャナーはあったほうがなにかと便利です。

デジタルで漫画を描くというと、すべての作業をパソコン上でおこなうイメージがあるかもしれません。

しかしWEB漫画を描いている人の中には、線画はアナログでおこないトーンやベタなどの処理はデジタルでおこなっている人も多くいます。

そういった方々はスキャナーや複合機で線画を取り込んでいます。

トーンやベタ処理はアナログでおこなうと結構大変な作業ですが、パソコンでやると驚くほど簡単に処理できます。

スキャナーはWEB漫画を描くうえで必須ではないですが、持っていればやれることが格段に増えるし作業効率もアップします。

またスキャナーを持っていれば紙媒体をデータとして取り込んで保存しておくことも可能です。

自分が紙に描いた漫画をスキャンしておけば、破損や汚れなどによって読めない状態になる、なんていうトラブルも回避できます。

「スキャナーを用意するにしても、いっぱい種類があってどれを購入すればいいかわからないよ」

たしかにスキャナーは種類が多くてどれが自分にとってベストなのかわからずに迷っちゃいますよね。

WEB漫画を描く人にオススメのスキャナーをご紹介したいと思います。

フラットヘッドスキャナー

by カエレバ

スキャナといえば一般的には「フラットヘッドスキャナー」を指します。

漫画製作をするのであれば、この「フラットヘッドスキャナ」さえ用意すれば問題ありません。

機械が苦手と感じている人でも十分に使いこなせます。

メーカーによっては「おまかせスキャン」という機能があり、難しい操作抜きでスキャンできる機械もあります。

ドキュメントスキャナー

by カエレバ

大量印刷に向いているスキャナーです。

両面スキャンに対応していたり、フラットヘッドスキャナーよりもスキャンのスピードが速いという特徴があります。

端末の大きさがフラッドヘッドスキャナーよりも大きいため、場所はけっこうとります。

WEB漫画製作だけにスキャンするだけならば、ドキュメントスキャナーではなくフラットヘッドスキャナーで事足ります。

ドキュメントスキャナーのほうが高価ですしね。

コピー用紙or原稿用紙

「Web漫画ってすべての作業をパソコンでしなければいけない」

そのようなイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。

僕はコピー用紙に描いたものを複合機でスキャンをし、クリップスタジオで取り込みます。

割と便利な方法なので、画像つきで解説したいと思います。

スキャンした画像を用紙にはりつける方法

1.コマ割りのアイコンをクリックし、コマ割りレイヤーを作成します。

2.コマ割りレイヤーが作成されたら画面左上のメニューの「ファイル」を押して「読み込み」→「画像」の順で選択する。

3.画像が読み込まれるのでコマ内に配置することができます。

 

 

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