
ブログをお読みくださり、ありがとうございます!管理人のヤマモト(プロフィール記事はこちら→)です。
皆さんは普及の名作、鋼の錬金術師を読んだことがありますか?
めっちゃ面白い漫画ですよね。
2017年頃、ハガレンがに実写映画化されるということで、当時は話題になっていますよね。
アルフォンスのCGがかなりのハイクオリティだとかで期待がおおいにできるといわれていますが、結局はがくげいk…おっと、これ以上言うのはよそう。
で、ネットサーフィンしていたら、なにやらハガレン1期は不評であるということを知りました。
ハガレンアニメは1期のほうが好き(というか2期はほぼ見たことない)な自分にとっては衝撃的な事実でした。
今回は独断と偏見で選んだハガレンアニメ1期の良いところを取り上げてみたいと思います。
ハガレンアニメ1期の概要
ハガレンアニメ1期は2003年10月から2004年9月の一年間、TBS系列で放送されていたアニメです。
すでに漫画である程度の人気を得ていた作品ですが、アニメの完成度が高く一気に人気が爆発。
「魔法陣グルグル」「パプワくん」以来の、メジャーな人気を得たガンガン作品です。
声優はやっぱ1期のほうがあってるなぁなんて思いますよ。
ハガレンは1期アニメで人気が爆発したようなもの
わたしはガンガンにハガレン1話目が連載された時からのオールドファンです。
1話目を読んだ当初から、「この漫画面白い!」と思っていました。
当時のガンガン連載作品の中でも飛びぬけて面白かったと思います。
しかしガンガンというマイナーなオタク雑誌での連載ではあったので、周りではハガレンを読んでる人ほとんどいなかったんですよねぇ。
それが2003年から2004年にかけて1期目のアニメが放送されてから、人気が一気に爆発したなと思います。
アニメについては結構見る人多かったですからねぇ。
ポルノが歌うメリッサや、アジカンのリライトなんかもめっちゃ流行りました。
1期目のアニメが無ければ現在の高い人気はなかったでしょう。
1期目のアニメといえば、当時のアニメイトにはハガレンの女性向け薄い本がたくさんありましたね。
ファンロードではウィンリィがめちゃくちゃ嫌われてて、個人的にめっちゃつらかった。
いい子なのにね。1期目のアニメではめちゃくちゃ出番なかったけど。
OPとEDが名曲揃い
ハガレンを語るうえではずせないのはOPとEDでしょう。
上述のとおり、ハガレン1期目が放送された当時はメリッサやアジカンのリライトがヒットしましたね。
[ポルノ メリッサ]
きぃみの手で~ 切ぃり裂いてぇ 遠い日の記憶を~かっなしみの~息の根を止めてくれよ~
[リライト アジカン]
消してぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!
メリッサを改めて聞くと、このOPだからハガレンを見始めた人が多かったのかな?と思います。
ポルノがアニメのOPを歌っていたというのが良かったんだと思います。
OPと比較すると、影に隠れがちになってしまうED曲ですがいい曲多いですよねぇ。
[北出菜奈 消せない罪]
[YeLLOW Generation 扉の向こうへ]
これらの名曲がハガレンアニメ1期には揃っていたわけですよ。
OPやEDをいろどる曲がどれだけあるのかもアニメが名作足りうるかを決定づける要素。
名曲ぞろいの1期はけっして黒歴史ではありません。
まとめ
たしかにアニメ後半の展開はオリジナル展開で、ぶっとんだ展開がありましたがそれでもアニメ1期が面白かったのは間違いないです。
◆他の漫画作品の紹介記事◆



【PS.】
漠然とした不安、あなたは抱えていませんか。
一年も二年も、その先もずっと、ストレスのある人生を送ると考えるとウンザリしてしまいますよね。
今よりも軽減できたら、もっと良い人生が送れそうじゃないですか。
僕は、大きな絶望感を感じていた人間でしたが、心理学を学びました。
僕の経験談が他の人にとって最良の人生が送れるヒントになればなと思い、なにを学んだのかを記事にまとめました。
ご興味ある方は下記の記事をお読みくださいませ!

コメント