漫画にヒロインは必要か?不要かどうか真面目に考察

漫画を楽しむ

この記事を書いている人<ケンタ ヤマモト>

小学校から中学校までの間、ずっといじめにあい嫌な思いをする。10代は、周りに溶け込むことができなかったが、20代以降はもっと良い人生になるように頑張ろうと、いろんな経験を積もうと躍起に。
子供時代よりも行動力が増え、友人の数もたくさんいるのに満足感を得ることができなかった。それどころか、不安ばかりがつのり、次第には人生に絶望!…

そんな状況ではあったが、良い未来にすることを諦めたくなかったために、心理学を学んで人生の改善にはげむ。
そして、見事改善が見られ満足感と幸せを感じられる人生となる。
どうやって、感じていることが絶望感⇒幸福感と変化したのかをプロフィール記事に書いています。ご興味ある方はぜひお読みください。

プロフィール
1986年生まれのB型、星座は牡牛座。 静岡県出身で今現在は神奈川県在住。 好きな言葉は「成長」とか「努力」とか「学び」です! ちょっと固い人だなと思ったでしょう? 自己啓発の話は好きですが、くだらないことも...(続きを読む)

僕は小学生時代から漫画家になりたいなぁなどと思いながら、漫画を描いていました。

そのころの僕は、自作の漫画にはヒロインを出しませんでした。

子供の頃はヒロインの存在に懐疑的でした。必要なのかと。

アラサーになった今、ヒロインが必要か不要かと聞かれれば「場合による」と答えます。

ということで(?)今回はヒロインの必要性について持論を展開していきたいと思いまーす。

ヒロインはいらない?それともいる?

ヒロインには大きくわけて2つのタイプが分けられると思います。

  • 守られるだけのヒロイン
  • 自分で行動できるヒロイン

だいたいのヒロインが、この2タイプのどちらかに分けることができます。

そして守られるだけのヒロインというのは不要で、自分で行動できるヒロインというのが必要なヒロインと考えます。

守られるだけのヒロインは不要

守られるだけのヒロインは不要というのは、ただいるだけの存在ということです。

例をあげれば『ヒカルの碁』の藤崎あかり(古いなぁ)とか、『テニスの王子様』の竜崎桜乃などです。(嫌いといっているわけではありません)

ただかわいいだけ、ただ主人公の後をついていくだけ、という主体性の無い感じのキャラは動かしにくいのでストーリーから徐々にフェードアウトしてしまいます。

幽遊白書のヒロイン、雪村螢子も「守られるだけのヒロイン」に含まれており、もう1人のヒロイン(?)ぼたんに完全に人気が食われています。

しかも螢子は作者の冨樫にも嫌われていますからね(動かしにくいという理由で)

逆にぼたんが人気なのは主体性があり、自分で動けるからでしょう。

「主人公がやったから自分もやる」とか「主人公がいなきゃなにもできない」といったタイプのヒロインではないということです。

自分で行動できるヒロインは必要

自分で行動できるヒロインというのは主体性があるというこです。

上述したようにぼたんは「自分で行動できるヒロイン」に分類できます。

他に例をあげるなら、『鋼の錬金術師』のウィンリィ・ロックベルや『シャーマンキング』の恐山アンナなどですね。

ウィンリィは主人公エドのオートメイルを整備するという重要な役割があり、ストーリーのコアな部分にもしっかりと絡んできます。

恐山アンナはジャンプ系バトル漫画のヒロインとしては珍しく、主人公とは最初から相思相愛の仲で主人公の事を愛しているとも言っています。

そしてアンナがいるからこそ、主人公は強くなれるという描写がなされています。

自発的に動くキャラというのは、作者的にも描きやすく、ストーリーからフェードアウトしにくいわけです。

そして主人公が、人として1段階成長できる要素としてのヒロインであれば、なおよいのです。

主人公が人として成長できるというのは、主人公がより魅力的なキャラになれるということ。

やはり主人公が成長してこそ、ストーリーは面白くなるとおもうので、その面白さにヒロインがカラメルというのは非常にイイことです。

まとめ

今回は、守られるだけのヒロインは不要と書きましたが、「守られるだけのキャラ」というのはヒロインだけでなく主人公とかサブキャラにしたって魅力的にはなりません。

要するに自主的に動けなければ、主人公だろうがヒロインだろうがいらないキャラになってしまうという事ですね。

―あなたの不安が晴れることを祈ります―

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この記事を書いた人
ヤマモト ケンタ

<プロフィール>
小学校から中学校までの間、ずっといじめにあい嫌な思いをする。
10代は、周りに溶け込むことができなかったが、20代以降はもっと良い人生になるように頑張ろうと、いろんな経験を積もうと躍起に。
子供時代よりも行動力が増え、友人の数もたくさんいるのに満足感を得ることができなかった。
それどころか、不安ばかりがつのり、望んでいた人生になってしまったことに絶望!
そんな状況ではあったが、良い未来にすることを諦めたくなかったために、心理学を学んで人生の改善にはげむ。
そして、見事改善が見られ満足感と幸せを感じられる人生となる。
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