ヴィンランド・サガ2巻の感想まとめ【ネタバレ有・注意】

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めちゃくちゃおもしろい歴史漫画「ヴィンランド・サガ」の単行本二巻の感想やあらすじを紹介していきたいと思います。

※記事タイトルにもあるようにネタバレを含みます※

ヴィンランド・サガ2巻のあらすじ

主人公トルフィンが住む村に、ノルウェーかヨームスボルグから父トールズを尋ねにヨーム戦士団がやってくる。

ヨーム戦士団の団長であるフローキは、かつてヨームの戦鬼(トロル)といわしめたトールズに、デーン王国とイングランドとの戦争に参戦するよう要請する。

トールズはもともと戦士ではあったが、家族ができたことにより戦争がイヤになり、自分が戦死したとみせかけてアイスランドまで逃げてきた。

偽装工作までして逃げてきたのに、フローキはどうやってかトールズがアイスランドにいることを知り、参戦要請をしにやってきていた。

フローキはヨーム戦士団の団長、シグヴァルティがトールズの参戦を望んでいると伝え、もし参戦を拒めばさすがに手ぶらでは帰れないのでそれ相応のことをすると、トールズを脅します。

つまり参戦拒否した場合はアイスランドの村を焼き払い、村民は奴隷として売り払うと脅しているのです。

フローキは村民にトールズがデーン王国(当時のデンマーク)とイングランドとの戦争に参戦することをつげ、トールズと共に戦争を参加する有志を募ります。

戦争への参加に沸き立つ村民たち。当時のヴァイキングの社会では、男性は戦争に参加するのが当然で戦利品を村に収めてこそ一人前と考えられてました。

テンションが上がっている村民たちとは裏腹に、今まで戦争とは無関係だった村民たちを巻き添えにしてしまったことを悔やむトールズ。

かつてヨーム戦士団のなかでも最強の強さを誇ったトールズですが妻のヘルガと娘のユルヴァができたことにより、誰かを殺すことも傷つくこともイヤとなってしまい、戦争のむなしさを理解していました。

そんな父トールズの心情を理解できていない息子のトルフィンは、6歳ながらも自身も戦争に参加したいと思います。

そして自宅でトールズがかつて使っていた短剣を見つけてしまいます。

短剣を手に取り「キレイ…」と眺めていると、トールズがそれを見つけすぐさま短剣を取り上げます。そして

「剣が欲しいかトルフィン。剣は人を殺す道具だ。お前はこれで誰を殺すつもりなんだ」「よく聞けトルフィン。お前に敵などいない。誰にも敵などいないんだ」とトルフィンを諭します。

しかし6歳の子供には通じず「おかしいよそんなの。だって父上は明日いくさに行くんでしょ。敵を殺しに行くんでしょ」と反論します。

なにも言えないトールズ。(めっちゃ悲しい…。)

そしてアイスランドを出る日の当日、トールズと5人のアイスランドの若者、それにレイフ・エリクソンの船は戦地イングランドへと向かいます。

アイスランドに残してきたと思ったトルフィンですが、こっそり軍船に忍び込んでおり、トールズからおりを受けます。

アイスランドとノルウェー・イングランドの中間地点にあるフェロー諸島に寄港することにしたトールズ達でしたが、そこで海賊・アシェラッド兵団の奇襲にあいます。

トールズ1人で兵団の相手をすることになるのですが、はたして1人でアシェラッド兵団100人に勝てるのでしょうか…?

ヴィンランドサガ2巻の感想

主人公トルフィンの父、トールズの圧倒的な強さが発揮されている巻ですね。

2巻で出てくる「本当の戦士に剣などいらぬ」という名言は、ヴィンランドサガを語るのにかかせないセリフですね。

この2巻はホント面白いのでまだ読んでいない人はぜひ読んでみてくださ

―あなたの不安が晴れることを祈ります―

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この記事を書いた人
ヤマモト ケンタ

<プロフィール>
小学校から中学校までの間、ずっといじめにあい嫌な思いをする。
10代は、周りに溶け込むことができなかったが、20代以降はもっと良い人生になるように頑張ろうと、いろんな経験を積もうと躍起に。
子供時代よりも行動力が増え、友人の数もたくさんいるのに満足感を得ることができなかった。
それどころか、不安ばかりがつのり、望んでいた人生になってしまったことに絶望!
そんな状況ではあったが、良い未来にすることを諦めたくなかったために、心理学を学んで人生の改善にはげむ。
そして、見事改善が見られ満足感と幸せを感じられる人生となる。
どうやって、感じていることが絶望感⇒幸福感と変化したのかを記事としてたくさん公開しています。
ぜひ、お読みいただければと思います。

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