ヴィンランドサガのキャラ一覧!登場人物の魅力を語る!

ヴィンランド・サガ

どうもコンニチワ!

当ブログ(ウェブマンガワーク)の管理人の天戸健です!

マガジンで掲載されていた時代から読んでいた漫画「ヴィンランドサガ」が、2019年ついにアニメ化しますね。

ヴィンランドサガはかなり好きな漫画なので、これを期に世の中に面白さが広まってくれればいいなあと思います。

さてヴィンランドサガは魅力的で濃いキャラが数多く登場しますよね。

今回はヴィンランドサガのファン歴10年以上の僕が、登場人物の魅力をあますことなく語っいきたいと

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ヴィンランドサガの主人公!トルフィン

正直イングランド編ではアシェラッドやクヌート、トルケルの影に隠れていました。

主人公なのに影が薄かった。

本当に輝きだしたのは奴隷編。

奴隷編になった直後は

「ヴィンランドサガからファームランドサガになって面白さが半減した」

というような感想が見受けられ、読むことをやめた人間も多かった。

僕はそんな感想などつゆ知らず、読み進めていきましたがどんどん人間らしい人間になっていくトルフィンはマジでカッコいいなと思いました。

アイスランドに戻って母と再会するところなんかは、登場人物と同様に「じーん」ときちゃいましたね。

その後のヘルガのアッパーには笑いましたが(笑)

100発殴られても平気だったトルフィンが、ヘルガの一撃でのびてしまう。

ヘルガこそ最強の戦士かもしれない…

ヴィンランドサガの名キャラ!アシェラッド

イングランド編の主人公名脇役。

アシェラッドがいたからこそ、ヴィンランドサガのストーリーは動き出したんだと思います。

トールズを殺したのもアシェラッドだし、トルフィンを戦士として育てたのもアシェラッドだし。

クヌートをひ弱な子供から野心のある王に変えるきっかけを作ったのもアシェラッド。

ノルマン人(ヴァイキング)かと思いきや、実はウェールズ人との混血であり、アイデンティティとしてはウェールズ側。

アシェラッドという男が持つキャラクター性は非常に面白い。

奴隷編では死しても本編中に登場しトルフィンを諭します。

「覚えてるかトルフィン。お前もかつてはここの住人だった」

「幸か不幸かお前は一度『自分』がうつろになった。だからここを抜け出すことができたんだ」

「行けぇ!!お前が殺したそいつらを連れて!!本当の戦いを戦え!!」

「本当の戦士になれ!!トルフィン!!」

良いこというよなあハゲアシェラッドは。

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ヴィンランドサガの王子キャラ!クヌート

クヌートはヴィンランドサガという漫画を語るうえで外せないキャラクターです。

イングランド編では話の中心となっていました。

跡目争いを終結させるためにスヴェン王がクヌートを戦死させる計画を立てており、その騒動にアシェラッドやトルフィンが巻き込まれる形で展開していきます。

スヴェン王からイングランドに寝返ったトルケルを討てと言われ、戦う気など一切ないまま戦場の最前線に立たされました。

アシェラッド兵団とともに行動をするようになってからは、アシェラッドの計画のために臣下ラグナルを殺害され、生きる希望を失う。

もうこんな世界で生きていくのがイヤだ!となっていた時に、ヴィリバルド神父に「愛」を諭され覚醒。

覚醒後のクヌートは「女性と間違われていたクヌートたんと同一人物か?」と疑ってしまうような人物に。

「友を失い親と子が殺し合う…そんな様の全てを天の高みから見下ろしておられるのだろう」

「許せぬ」

「私はこの地上に楽土を作るぞ。平和で豊かな生き苦しむ者たちの理想郷を…」

「我々の楽園は地上にあるぞ」

ここからどんどん野心家となっていき、奴隷編では父スヴェンと変わらぬ孤高な王となってしまいました。

本人は楽園を築いているつもりでも、はたから見れば弱者から搾取する支配者にしか見えないというのは、なんとも皮肉なことだなあと思いますね。

ヴィンランドサガ最強!トールズ

圧倒的な強さを誇り、熊をも殺すトルケルから「オレよりも強い」と言わしめたのがトールズです。

トルフィンの父であり、トルフィンの人生に多大なる影響を及ぼしているといっても過言ではない。

娘のヘルガが生まれたことをきっかけに人を殺すのがイヤになり誰も殺さないことを心に誓ったトールズ。

その誓いは、自分が確実に死んでしまう状況でも貫き通しました。

アシェラッドとの決闘との際に、トールズが剣を捨てるシーンはマジで名シーン。

今までヴィンランドサガを何人かに薦めてきましたが、剣を捨てるシーンでみんな感動したって言うんですよねぇ。

序盤屈指の名シーンだ。

ナイフを持った幼きトルフィンに

「お前に敵なんかいない!」

と語ったシーンもかっこいい!!

「敵なんか居ない」というセリフはヴィンランドサガのテーマでもありますね。

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ヴィンランドサガといえばこのキャラ!トルケル

身長2メートルはあるであろう乙女巨漢の戦士トルケル。

三度の飯より戦いが好きで、戦っていないと気が狂うという性格からめちゃくちゃ怖い人間かと思いきや、お茶目な部分も持ち合わせている。

やることなすこと破天荒なことが多いですが、どこか憎めません。

それはおそらく、トルケルというキャラがただの戦闘狂では無いからでしょう。

イングランドに寝返ったのも、弱いやつら(イングランド軍)よりも強いやつら(スヴェン王軍)と戦ったほうが楽しいから。

ただただ戦いを楽しむだけじゃなく、ヴァイキングの伝統を心より信じ誰よりも強くありたいという信念がある。

トルケルが信じる伝統とは、ヴァルキュリアが神々の最終決戦に向けて誰よりも強い勇者(エインヘヘリャル)の魂を探しているという伝説のこと。

戦場でもっとも勇敢に戦ったうえで死んだ戦士は、ヴァルキュリア(戦乙女)の手によって神オーディンの館にまぬかれるという伝説が、実際にヴァイキングのあいだで信じられていました。

トルケルもかたくなにその伝説を信じており、その部分がトルケルというキャラに深みを生み出しています。

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