庵野「エヴァンゲリオンから現実に帰れ!」ワイ「今更?」

エヴァンゲリオン

この記事を書いている人<ケンタ ヤマモト>

小学校から中学校までの間、ずっといじめにあい嫌な思いをする。10代は、周りに溶け込むことができなかったが、20代以降はもっと良い人生になるように頑張ろうと、いろんな経験を積もうと躍起に。
子供時代よりも行動力が増え、友人の数もたくさんいるのに満足感を得ることができなかった。それどころか、不安ばかりがつのり、次第には人生に絶望!…

そんな状況ではあったが、良い未来にすることを諦めたくなかったために、心理学を学んで人生の改善にはげむ。
そして、見事改善が見られ満足感と幸せを感じられる人生となる。
どうやって、感じていることが絶望感⇒幸福感と変化したのかをプロフィール記事に書いています。ご興味ある方はぜひお読みください。

プロフィール
1986年生まれのB型、星座は牡牛座。 静岡県出身で今現在は神奈川県在住。 好きな言葉は「成長」とか「努力」とか「学び」です! ちょっと固い人だなと思ったでしょう? 自己啓発の話は好きですが、くだらないことも...(続きを読む)

いやー、見てきましたよ「シン・エヴァンゲリオン」

過去の記事でも書いたように、僕はエヴァンゲリオンがなければ今の人生はなかっただろうなとも思うくらい、エヴァには多大な影響を受けています。

ただし!影響を受けたのは旧エヴァであって、新エヴァではありません。

正直、シン・エヴァンゲリオンは観に行こうかどうしようか迷っていたのですが、周りが話題にしていることもあり観賞しました。

で、今回の記事はシン・エヴァンゲリオンを視聴した率直な感想を書いていきたいと思います。

基本ネタバレはないようには書いていますが、あまり良い感想を持っていないので、まだ映画見ていない人はそれを承知の上で読むか、読まずにブラウザバックをしてください。

シン・エヴァンゲリオンの感想!

率直な感想としては…

正直、楽しめなかったなぁ…なにも旧エヴァと同じような展開にしなくてもいいだろうに…

と、思いました。

 

世間のエヴァのイメージっていうと、難解とか哲学めいているメッセージっぽいものがあるアニメ、というものが主流のような気がします。

実際、今までエヴァの話を他の人とすると「最終回へ近づくにつれ、意味不明な展開になってくよねー」という感想を随所で聞いてきました。

確かに、旧エヴァは物語考察サイトやストーリーを解説した本などを読まなければ、内容が理解できなかった。

テレビ版最終回なんて今までの展開をガン無視して登場人物たちが「おめでとう」と言いまくって終わりますからね。

 

しかし、旧エヴァ放送当時(95年〜97年)の頃って庵野監督は心の病にかかっており、制作もまともにできないような状態でした。

そして心が病んだ理由はエヴァに群がるアニメオタクに逆恨みしたためであり、旧劇場版では「現実に帰れ!」というメッセージをもたせました。

 

…だけども、そのメッセージ性のもたせ方が難解で、当時のアニメファンには届かず、謎だらけなストーリーとしか受け止められませんでしたけどね。

まあその謎だらけな展開があったおかげで、エヴァはブームとなったわけですが…個人的には謎だらけな展開をシンエヴァには求めてません。

破までは良かった、破までは。

テレビ版をなぞりながらも、新劇場版オリジナルの設定なども加味され、戦闘シーンも面白かった。

様々な伏線は、次回で回収になる…と、思いきやQですよ。

Qは、あまりの超展開ぶりについていけませんでした。

見終わった後、心に誓いました。

「もう、新劇場版は見ないようにしよう…」

そんなことを思ったわけですが、結局シン・エヴァンゲリオン見ちゃいました。

正直、途中から「帰りたい…」と思ってしまいました。

なんか世界観に没入できなかったんですよねぇ。

風呂敷を広げに広げて、たたまずに終わってしまった物語に対して僕は素直に喜べませんでした。

テレビ版の頃は心が病んでいた時期だったから、無茶苦茶な展開になったのでしょうが、今の庵野監督は違うと思うんですよねぇ。

 

つまり、旧劇場版と似たような手法でエヴァなんてやる必要ないと思うんです。

なのに、90年代のTV版と同じようなメッセージ性をシン・エヴァンゲリオンからは感じるのです。

「現実に帰れ」と。

 

今の監督には奥さん(安野モヨコ)がいるし、昔に比べアニメに理解を示す人も増えた環境の中で、心病むようには思えません。

 

個人的には、テレビ版でボツになった第一宇宙始祖民族の設定や、25話で登場するはずだった遺跡「アルカ」を出して、広げた風呂敷を畳んでほしかったなぁ。

最初はTV版とは異なる、エンタメ路線を貫くようなことを言っていたような気がしますねぇ。

そういえば、庵野監督は昔、師匠である宮崎駿監督に対しこんなことを言っていたことを思い出した。

庵野監督「『紅の豚』はもうダメです。あれが宮崎さんのプライベート・フィルムみたいですけれど、ダメでした。僕の感覚だと、パンツを脱いでいないんですよ。なんか、膝までずらしている感じはあるんですが、あとは足からパンツを抜くかどうか。パンツを捨てて裸で踊れば、いよいよ宮崎さんは引退を決意したかなと思います。」

どういう意味かと言うと、庵野監督から見て宮崎駿は、すべてを出し切っていないように見える、ということを表現したかったようです。

作品を作るうえで、作り手がどういう経験をしているだとか、どのような人間性を持っているかって結構関係してきます。

自分が経験していることっていうのは、よりリアルに、より生々しくえがけますからね。

で、庵野監督は宮崎駿は自分の恥ずかしいところや黒い部分を出し切っておらず、作り手としてイマイチになっている、と思っていたようです。

庵野監督が上記の発言をしたのは30歳前後の頃。

若くとがっていたんでしょうね。

今回のシンエヴァンゲリオンの出来栄えは、庵野監督がパンツを脱ぎ、全裸になった(=普通だったら隠すところを隠さない、という意味ね)結果なのでしょうか。

【PS.】

漠然とした不安、あなたは抱えていませんか。

一年も二年も、その先もずっと、ストレスのある人生を送ると考えるとウンザリしてしまいますよね。

今よりも軽減できたら、もっと良い人生が送れそうじゃないですか。

僕は、大きな絶望感を感じていた人間でしたが、心理学を学びました。

僕の経験談が他の人にとって最良の人生が送れるヒントになればなと思い、なにを学んだのかを記事にまとめました。

ご興味ある方は下記の記事をお読みくださいませ!

センターピースホームスタディコースについて【特典付き】
はじめに「あなたはビジネスで成功したいのですか?それとも人生で成功したいのですか?」犬飼ターボ著【CHANCE】より上記の言葉は「CHANCE」という小説の中に出てくるセリフです。25歳の時にはじめて「CHANCE」を読み、感銘を受けました

―あなたの不安が晴れることを祈ります―

最後までお読みいただきありがとうございました。記事が面白いと感じたらSNSでシェアしていただけると嬉しいです。ご協力、応援よろしくおねがいします!

この記事を書いた人
ヤマモト ケンタ

<プロフィール>
小学校から中学校までの間、ずっといじめにあい嫌な思いをする。
10代は、周りに溶け込むことができなかったが、20代以降はもっと良い人生になるように頑張ろうと、いろんな経験を積もうと躍起に。
子供時代よりも行動力が増え、友人の数もたくさんいるのに満足感を得ることができなかった。
それどころか、不安ばかりがつのり、望んでいた人生になってしまったことに絶望!
そんな状況ではあったが、良い未来にすることを諦めたくなかったために、心理学を学んで人生の改善にはげむ。
そして、見事改善が見られ満足感と幸せを感じられる人生となる。
どうやって、感じていることが絶望感⇒幸福感と変化したのかを記事としてたくさん公開しています。
ぜひ、お読みいただければと思います。

ヤマモト ケンタをフォローする
エヴァンゲリオン
ヤマモト ケンタをフォローする
不安が晴れるヒントがあるブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました